ファクタリング会社勤務。お客様対応やアドバイザーのしごとをする傍ら、製造業・物販などをメインとする会社を経営しています。
My Story
はじめまして、「ファクサーチ」を運営・監修しているファク太です。
普段はバッグ類をつくる製造業の会社を経営しつつ、「とあるファクタリング会社」の中の人をやってます。
”中の人”としての主な仕事は、ファクタリングを利用するお客様の買取査定と実務のアドバイスです。
ファクタリングを通じて事業を活性化するお手伝いができるこの仕事がとても好きです。
そんな、モノづくりの世界で会社経営をしている私が、なぜ畑違いのファクタリングの仕事をしているのか?
そこには、私の人生を救ってくれた「恩」と、この業界への強い「願い」があります。
2020年。
私が経営する会社は「明日、倒産するかもしれない」という暗闇の中にありました。
それまで順調だった事業はコロナ禍の影響を強く受けて大きな打撃を受けたのです。
製造委託先の海外工場は稼働ストップ。
旅行や外出が憚られる社会の中ではメイン商品であるバッグの売れ行きは低迷。
更には取引先の倒産により売掛先が回収できない事態が発生。
前年迄は年商3億円前後だった売上は激減。
更に追い打ちをかけたのが、2020年7月にGoToトラベルが始まり、いよいよ旅行需要が高まるとみて大量に準備したスーツケースの在庫でした。
ご周知の通り、当時のGoToトラベルはコロナ収束の目処が立たずに、僅か数カ月後の2020年末に策変更。
売れ残ったスーツケースの在庫は売れないだけじゃなく、保管するための倉庫代も莫大にかかり本格的に経営を圧迫しました。
そんな窮地にあった私は、次々と取引先の銀行を回りました。
しかし、普段は「借りてくれ」といわんばかりにニコニコしながら挨拶しにきていた銀行担当者だったのに、金融機関は助けてくれないばかりかそっぽを向きました。私はとても悔しかったし深く絶望しました。
断られる毎日。
「もう、ここまでか……」と絶望していた私。
そんな時に、唯一手を差し伸べてくれたのがファクタリングという仕組みでした。
バッグの製造は受注から納品迄3ヶ月程度。
更に翌月末に入金される仕組みのため、手元資金が乏しい一方で、先々入ってくる売上がある程度あったので、ファクタリングという仕組みが合致したこともあるかも知れません。
ファクタリングのお陰で手元資金を得ることができました。
まさに、ファクタリングは、私の「命の恩人」とも言える存在です。
そんな経緯でファクタリング会社との御縁をいただいた私は、その時に私を救ってくれた「とあるファクタリング会社」でお仕事をさせて頂いております。
まだまだ、以前の売上水準には程遠い状況だから、お仕事を頂けることはとても嬉しいし、仕事を通じて御恩返しができることも嬉しいし、当時の私と同じように資金繰りに悩むお客様と一緒に将来への道筋を考えることも嬉しいことです。
もしあの時、ファクタリングに出会っていなければ、私の会社は倒産し、大切な従業員や家族を守ることもできなかったでしょう。
私は、最後まで見捨てずにいてくれたファクタリング会社に、今でも心から感謝しています。
しかし、「ファクタリング会社」を取り巻く世間の見方は冷たいものであるように思います。
そして、その理由が「悪質な業者」が多くいるという現実に起因していることを私は知っています。
本来は、事業主の見方であるはずのファクタリングが悪くいわれることはとても悲しいことに私は思いますし、悪質な業者とファクタリング契約をしてしまったことで、より深刻になってしまうような事態に陥る経営者の方を私はみたくありません。
そんな想いから、私はこのWEBメディア「ファクサーチ」をつくることにしました。
ファクタリング業界で働いている私からすると、優良なファクタリング会社と悪質なファクタリング会社を見分けることは簡単なことですから、優良なファクタリング会社だけを一覧にして、それらを条件検索できるようにしたらいいと考えたのです。
みんなが、悪質業者を回避して、優良なファクタリング会社を選んでくれたならば、悪質業者は淘汰されて業界は健全化します。
安全に資金調達ができた経営者の皆様の将来も明るくすることができます。
そして、このメディアを通じて、安全にファクタリング会社を選べることは、あの日、私を救ってくれた「ファクタリング」という存在への恩返しができるとも思っております。
これからも、現役の「中の人」としての視点を活かして、不透明な情報を徹底的に排除して、同じ苦しみを知る経営者の目線で、誠実な会社だけを厳選して紹介していきたいと思います。
あの日ののように苦しい人の助けになりたい
皆さんが安全に資金を調達でき、日本のファクタリング業界がもっとクリーンで、信頼される場所になること。
それが、私の願いであり、このメディアを運営する使命です。
あの日、私が見た「希望の光」を、あなたにも届けたい。その一心で、今日も現場のリアルな情報を発信し続けます。





